# SELF BUILDING 自分づくりと人育ての法則

中村光延 著／株式会社イマジカインフォス 発行／株式会社主婦の友社 発売
四六判・192ページ／本体1,800円＋税／2026年8月31日 発売／ISBN 978-4-07-463935-9

公式サイト：https://selfbuilding.net/

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## 目標は、達成した。それなのに、なぜ満たされないのか。

優秀な人ほど、ふとした瞬間にこの虚無感に襲われます。
その違和感の正体は、「目的」と「目標」を取り違えていることにあります。

目的は「的（まと）」。目標は「標（しるべ）」。
AIは、標を示せます。**的を描けるのは、人間だけです。**

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## いま、起きていること

この4つのうち、ひとつでも心当たりがあるなら。

1. **研修は、毎年やっている。** 受講直後のアンケートの数字も、悪くない。それでも、翌月の現場の行動は、去年と同じだ。
2. **指示したことは、やってくれる。** 指示していないことは、誰もやらない。「それは私の仕事ではないので」と言われたことがある。
3. **プレイヤーとしては、優秀だった。** 管理職になった途端、目の前の処理に追われて動けなくなった。── 部下の話かもしれないし、自分の話かもしれない。
4. **教える側が、「見て覚えろ」から動かない。** 技能も、判断の基準も、その人の中に留まったまま、退職の日が近づいてくる。

── 打ち手が、足りないのでしょうか。

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## 診断｜足りないのは、施策ではありません。

評価制度を入れ替える。1on1を義務化する。エンゲージメントサーベイを回す。流行りの管理メソッドを導入する。私がこれまで関わってきた200以上の組織の多くも、同じことをしていました。

それでも、笛吹けど踊らず。社員の目は冷めたまま、組織の空気は澱んだまま。

四半世紀、この現場に立ち続けてわかったことが、ひとつあります。

### 人は、他人を変えることができない。

馬を水飲み場まで連れて行くことはできても、水を飲ませることはできません。変えられるのは、自分の判断と、自分の行動だけです。

だから育成の設計は、施策からではなく ── まずは、自分から。
一人の判断が変われば、行動が変わる。行動が変われば、組織が変わる。

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## 定義｜SELF BUILDING とは

**自分は、探すものではない。自らの手で、つくるものだ。**

SELF BUILDING（自己建設）とは、自分は探すものではなく自らの手でつくるものだと捉え、目的と目標・土台と根っこ・想いと意志を自ら組み上げていく、人と組織の育て方です。

中心にあるのは CORE（私）です。私は何者か。何を大切に生きるのか。パーパスと価値観。ここが決まらないまま外側だけを整えても、必ず揺り戻します。中心が定まれば、仕事の選択はブレなくなる。

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## 体系｜自己建設を進める、普遍的な考え方

ここでは、考え方の名前と、それが答える問いだけをお伝えします。

| # | 考え方 | それが答える問い |
|---|---|---|
| 1 | 目的と目標 | いま追いかけている数字は、「的」ですか、「標」ですか。 |
| 2 | 処理人と管理人 | — |
| 3 | 土台と根っこ | — |
| 4 | 想いと意志 | — |
| 5 | エネルギーの燃え方 | — |
| 6 | 壁の正体 | — |
| 7 | 守・破・離と志 | — |
| 8 | 責任と自由 | — |
| 9 | インプットとアウトプット | — |

一生使える、仕事の判断軸を。今日の判断にも、10年後の仕事にも使える実践知が、この一冊に。この問いの答えは、11章にあります。

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## 本書について｜この考え方が、一冊にまとめられました。

### 収録内容 全11章

**第1部 自分を見つめる 〜自己建設の設計図〜**
第1章 目的と目標／第2章 問題の構造／第3章 土台と根っこ

**第2部 自分を鍛える 〜行動と突破のエンジン〜**
第4章 想いと意志／第5章 エネルギーの燃焼／第6章 壁を突破する／第7章 守・破・離

**第3部 自分を活かす 〜実践と影響〜**
第8章 失敗を成長に変える学習／第9章 責任と自由／第10章 インプットとアウトプット／第11章 リーダーシップと終わりなき自己建設

### 第9章より

かつて、会社の存続そのものを失いかけたことがあります。

> **「責任」という最大の重荷を背負ったはずなのに、私の心はかつてないほど自由だったのです。**

──「責任と自由」という章は、そこから生まれています。

### 帯より

Be Yourself ／ すべては「自分」から始まる。／ 人は動かすことが出来ない。他人を変えようとしない。

### 手に入れる

- ネット書店（予約受付中）：
  - [Amazon](https://www.amazon.co.jp/dp/4074639351)
  - [楽天ブックス](https://books.rakuten.co.jp/rb/18681856/)
  - [紀伊國屋書店ウェブストア](https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784074639359)
  - [Yahoo!ショッピング](https://store.shopping.yahoo.co.jp/bookfan/bk-4074639351.html)
- 書店で注文する：下記の内容をお近くの書店のカウンターでお見せください
  - 書名：SELF BUILDING 自分づくりと人育ての法則
  - 著者：中村光延
  - 発行：イマジカインフォス
  - 発売：主婦の友社
  - ISBN：978-4-07-463935-9
- 電話で注文する：主婦の友社 コールセンター 0120-916-892（月〜金（祝日を除く）10:00〜16:00）
- 出版元の書籍ページ：[イマジカインフォス](https://www.infos.inc/books/47219/)

### 役職がなくても

行動が変わっていないのであれば、読んだ100冊のビジネス書も、受けた高額なセミナーも、すべて「暇つぶし」だったということになります。「行動が変わること」、これだけが学習の定義です。

**この本を、きれいに読まないでください。** 読み終えた時、手垢とメモで汚れたこの本は、世界に一冊しかない、あなた自身と私の契約書になっているはずです。

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## 本書を読まれた方へ

### 自己建設チェックシート ── 20の問い

本書の巻末用に作りながら、ページの都合で収録できなかった実践シートです。

- 20問／5領域（設計図・エンジン・突破力・実践力・影響力）／1〜5の5段階・合計100点満点
- 回答すると領域別のスコアとレーダーチャート、総合点が出ます
- もっとも点数の低かった領域について、本書の該当章とページ番号を示します
- 「MY ACTION PLAN」の記入欄と、結果の印刷／PDF保存に対応
- 点数は端末内にのみ保存され、サーバーには送信されません

本書を読まなくても試せます。ただ、点数の意味がわかるのは読んだ後です。

### 伴走AI「セルフ」

本書の知識を学習した伴走AI「セルフ」が、読了後のあなたの「自己建設」を伴走します。書籍をご覧になった方は、ぜひ今後の対話の相手としてご利用ください。

「セルフ」は、答えを教える先生ではありません。心に残った章をもう一度掘り下げたいとき、「自分の場合はどう活かす？」と迷ったとき、問いを投げてみてください。あなたが自分の答えにたどり着くまで、隣を歩きます。

**「セルフ」は、本書の内容を学習したAIです。著者・中村光延 本人ではありません。**お返しするのは本書の内容にもとづく参考情報であり、著者本人の見解ではありません。著者へのご相談は、本サイトのお問い合わせフォームからお願いいたします。

- URL：https://notebook.google.com/notebook/dc5e7b23-2ad0-4ae6-b3f7-7e1003e8ffd0
- アクセスには Google アカウントが必要です
- **本書の本文そのものは含まれていません。**要点の解説とアドバイスを返します
- 「セルフ」はAIです。著者・中村光延 本人ではありません
- AIの回答は本書の内容にもとづく参考情報です

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## 著者｜中村 光延（なかむら みつのぶ）

株式会社中村経営講究社 代表取締役／自由が丘産能短期大学 能率科 教授

同志社大学経済学部卒業。自らの力で道を切り拓く「自己建設」を実践し続ける経営コンサルタント。大学卒業後、経営コンサルティング会社に入社。徹底した現場主義で実力を磨き、30歳で独立。1999年、有限会社中村経営（現・株式会社中村経営講究社）を設立する。以来、四半世紀以上にわたり、上場企業から中小企業、官公庁まで200以上の組織、延べ1,000名を超える経営者・幹部の参謀として、組織変革と人材育成の現場に立ち続ける。

「組織を活かすも殺すも『人』である」という信念のもと、単なる知識の伝達ではなく、徹底して「個の自律」を問い、人間の本質的な成長（土台作り）を促す指導には定評がある。また大学教授として教鞭を執り、産業能率大学大学院、産業能率大学にて次世代のリーダー育成にも情熱を注いでいる。担当科目は、新規事業のマネジメント論、ロジカルシンキング、経営戦略論、経営戦略史、経営管理会計、組織変革論、事業計画の作り方、マーケティング論など多岐にわたる。

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## 研修について｜人育ての前に、自分づくりがある。

SELF BUILDINGは、株式会社中村経営講究社が「自己建設力強化研修」として提供してきた考え方です。書籍は、その考え方をまとめたものです。

本は、問いを渡します。答えは、あなたの組織の中にしかありません。研修は、その答えを、組織自身に出させるための場です。

### 既成のプログラムを、お渡しすることはありません。

同じ「管理職研修をやりたい」というご相談でも、組織によって、実際に起きていることはまったく違います。カタログから選んでいただく形をとっていないのは、選んだ時点で、その違いが消えてしまうからです。

**「どのコースにしますか」ではなく、「何を変えたいですか」から始まります。**

### 扱っている中身の一例

扱うテーマは、そのつど組み替えます。だから一覧をお見せしても、貴社で使うものとは限りません。代わりに、実際に私が伝えている内容を1つだけ、そのままの深さで置いておきます。

**「毎年SWOT分析をやっているが、形骸化している」**

よく伺うご相談です。ただ、お答えはたいてい「使い方が間違っています」ではありません。

SWOTの原型は、1960年代にアルバート・ハンフリーが提唱したSOFT分析だと言われています。S＝Satisfactory（現状で好ましい）／O＝Opportunity（将来に向けて好ましい）／F＝Fault（現状で好ましくない）／T＝Threat（将来に向けて好ましくない）。つまり、もとは〈現在 ─ 未来〉という時間の軸で切る道具でした。それが普及の過程で〈内部 ─ 外部〉という軸に置き換わって、いまのSWOTになっています。

軸が入れ替わって残ったのですから、SWOTは分析の理論ではありません。整理のための図です。だから、枠を埋めることが目的になった瞬間に、必ず形骸化します。5Forces、ジェネリック戦略、VRIOには背景となる経営理論があります。SWOT、3C、PPMにはありません。

**フレームワークは、考えた結果を置く場所であって、考える代わりではありません。**

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## お問い合わせ

株式会社中村経営講究社
〒604-8161 京都市中京区烏丸通六角上ル饅頭屋町617 六角長谷ビル7F
TEL 075-229-7878

- 会社サイト：https://nmw.co.jp/
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## 著者からのメッセージ

「今」は、未来にとっての源流です。いま、あなたが流している水が澄んでいれば、下流の未来も澄みます。

制度を変える前に、誰かを変えようとする前に、いったん、自分に戻ろう。

希望は、あなた自身の中にあります。

── まずは、自分から。

中村 光延

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## 表記について

- 「SELF BUILDING」は半角スペース区切り・ハイフンなし・全大文字が正式表記です。「SELF-BUILDING」「セルフビルド」は用いません（「セルフ・ビルディング」は書籍本文で使われる表記のため誤りではありません）
- 日本語の概念名は「自己建設」です

© Mitsunobu Nakamura & Imagica Infos Co., Ltd. 2026
